武蔵小杉の歴史
「中原街道と武蔵小杉」4 泉沢寺・役場と商家が並ぶ神地
快速電車の今昔
平成23(2011)年4月9日、33年ぶりに快速電車の運行がスタートした。当初は3/12からの運行予定だったが、東日本大地震(3/11)に伴う電力事情等で快速の運転を見合わせていた。
快速の途中停車駅は、川崎、鹿島田、武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口、登戸、稲田堤、稲城長沼、府中本町、分倍河原、立川と変更された。
快速は、午前10時台から午後3時台にかけて平日は、1時間に2往復、休・祝日は3往復になった。