「中原街道と武蔵小杉」1 堤防で姿を消した90軒の集落

重田商店

燃料店で、プロパンガスなども取り扱っていた。堤防工事が始まる少し前からここに移り住んだ。その頃は畳の床を作っていた。

鈴丸商店(せんべい屋)と重田商店(こも・畳屋)(昭和45年)

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