変わりゆく街の魅力を再発見 新・小杉散歩

2018.06.07

K3A LABO SPECIAL OPEN DAY

6月2日(土)、3日(日)、こすぎコアパークで行われた「コスギんピック」「コスギオープンカフェ」「まんなかフェス」などのイベントにあわせ、小杉3丁目東にあるK3A LABOでは「スペシャルオープンデー」を開催しました。
2日間とも天候に恵まれ、LABOの内外も大賑わいでした。

6月2日(土)は、自分の描いたイラストや、スマートフォン内の写真などを使ってオリジナルのバッジが無料で作れる、缶バッジづくりのワークショップが行われました。
コアパークでのイベントやお買い物に訪れたご家族連れの方々が立ち寄られ、LABO内はとても賑やか。みなさん出来上がったバッジを洋服やバッグにつけ、嬉しそうに帰っていかれました。

2日目の3日(日)は、LABO内外でふたつのイベントが行われました。午前中は、小杉てづくり市の主催者としても知られる、新丸子の雑貨店Common Lifeさんによる、木製のカメラおもちゃづくりのワークショップです。

Common LifeのオーナーDeco.さん。今回お手伝いされた娘さんと一緒に。

Common Lifeさんのお声がけにより、武蔵中原にスタジオを構えるDIYワークショップ工房中原工房さんとのコラボとして実現した、今回のワークショップ。素材には、用途が限られる道南杉の間伐材を利用しています。道南杉はやわらかで香りよく、雑貨づくりの材料には最適なのだとか。また、ストラップ部分には、染損じのため、販売には使用できない手ぬぐいを使っています。環境への配慮がなされた、エコでおしゃれなおもちゃです。

それぞれのパーツを木工用ボンドやドライバーなどを使って組み立てます。参加されたほとんどの子が、ドライバーを使うのが初めてとあって、みなさん興味津々。初めてとはいえ、細かい作業も器用にチャレンジしていました。

参加された小学一年生のお子さんのママは「子どもも楽しそうだし、夏休みの自由研究にもいいかも」と、感想を述べられていました。
できあがったかわいいカメラで、はいチーズ!

2日目のイベント、午後の部は3丁目東通りでの「パーソナルモビリティ テストライド」。パーソナルモビリティとは、歩行と自動車、バイクの中間にあたる、次世代型の乗り物。コンパクトな車体で、歩道でも利用できるため、買い物などの短距離での交通手段として、その利便性が注目されています。

今回試乗できるのは「WHILL Model C」と「RASREL」の2種。いずれも手元のボタンで速度を調整し、マウスコントロールで方向を操作します。

テストライドには子どもたちからシニアの方々まで、たくさんの方が参加されました。最初はコントロールに戸惑うものの、慣れるととても乗り心地がよく、年齢を問わず操作が可能。そして何より、楽しく移動できます。参加された方のなかには、実際に購入を検討してみたいという方、身内へ勧めてみようかな、と仰る方も数多くいらっしゃいました。

近い将来、日常へ取り入れることを真剣に検討する人々の一方で、子どもたちからは新しいアトラクションとして大人気。操作の習得もはやく、すぐに乗りこなします。なかには4度も試乗し、「これ欲しい! ボクのお小遣いで買えるねだん―?」と質問する子も。ちなみにWHILL Model Cのサイトによると、メーカー希望小売価格 450,000円。お小遣いでは難しそうです。

子どもたち笑顔と、学びや発見の瞬間がたくさん生まれた2日間でした。参加されたみなさん、お疲れさまでした!

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