変わりゆく街の魅力を再発見 新・小杉散歩

2017.08.04

多摩川と丸子の渡し

青空が広がる夏の多摩川。じりじりと焼き付けるような日差しにもかかわらず、丸子橋の架かる界隈では、サイクリングやジョギングを楽しむ人が行き来していました。

橋の下には、この場所で渡し船をしていたことを伝える、丸子の渡船場跡の碑があります。

丸子の渡しは、かつては70カ所以上あったといわれる多摩川の渡し場のひとつで、昭和9年に丸子橋が開通するまで、東京と中原を結ぶ唯一の交通機関として、利用されてきました。

大正10年の丸子渡船場。田畑の肥料として、肥桶を積んだ車を乗せていました。
(「中原街道と周辺の今昔」デジタルアーカイブ「丸子の渡し」より)

大正14年。川遊びとしても賑わっていたようです。
(「中原街道と周辺の今昔」デジタルアーカイブ「丸子の渡し」より)

この時期の多摩川散策は、とっても気持ちがいいですね。しかし、水分補給は忘れずに!

丸子の渡しについては、「中原街道と周辺の今昔」デジタルアーカイブに詳しく掲載されています。気になってみた方は、こちらもご覧ください。

丸子の渡し

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