変わりゆく街の魅力を再発見 新・小杉散歩

2017.06.08

中原平和公園

今回は、小杉エリアの憩いの場・中原平和公園を歩きます。

中原平和公園は、戦後に米軍の出版センターとして接収されていた土地が1975年に川崎市に返還されたことを機に、隣接する木月住吉公園と中原公園と統合して1983年に市営の公園として開園しました。

40,740㎡という広大な敷地内には、市民の平和を考える拠点として建てられた「川崎市平和館」のほか、野外音楽堂や平和記念像、「核兵器廃絶平和都市宣言」の記念碑など、平和の大切さを考える施設やモニュメントがところどころに配されています。

敷地内中央の彫刻広場では、小杉の街にゆかりのある彫刻家・圓鍔元規や、長江録弥などの作品が展示されています。

「はばたけ」 圓鍔元規

「希望」 長江録弥

「核兵器廃絶平和都市宣言」記念碑

平和館から二ヶ領用水を挟んだ先には子どもたちに人気の「はだしの広場」や、遊具の揃った「冒険広場」も。心地よい気候の初夏のこの日は、元気よく走る子どもたちとママたちでとても賑わっていました。

「はだしの広場」では、可愛らしいシロツメクサの花が咲いていました。

小杉の住人たちから愛されるこの中原平和公園、春の桜も見事ですが、緑が美しいこの時期もおすすめです。

中原平和公園
川崎市中原区木月住吉町33‐1
武蔵小杉駅より徒歩約12分、元住吉駅より徒歩約5分

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