歴史資料室

「中原街道と周辺の今昔」デジタルアーカイブ

有馬牧場と富士ミルクプラント

10円牛乳、開業当時のチラシ(有馬茂 作成)(昭和29年1月)

10円牛乳、開業当時のチラシ(有馬茂 作成)(昭和29年1月)

「有馬ミルクプラント」営業許可証(昭和30年)

「有馬ミルクプラント」営業許可証(昭和30年)

昭和29(1954)年1月から10円牛乳として有馬牧場の牛乳は、消費者と生産者を直接、結びつけた販売方法で大好評だった。しかし3年ほどで営業は思わしくなく雪印乳業が肩がわりした。

昭和34(1959)年には、マルハ大洋漁業に売却され、大洋ホエールズのホームグラウンド(約1,200坪)となった。

大洋ホエールズは、川崎球場をホームグラウンドにし、昭和35(1960)年この地に居る時、優勝している。

昭和50(1975)年前半までは、選手宿泊所、家族寮などがあり、選手の子ども達も数名が中原小学校に通学していた。